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Post by puhvjzns2487 on Mar 15, 2013 0:57:19 GMT -5
兵庫東条の森CC東条C(7237ヤード、パー72)で開催された日本プロシニア選手権で2日目からトップに立って、強風の最終日も1アンダー71打数でまとめたサメジマコーポレーションから今年57歳の室田淳が、今大会3年ぶり3回目のVを実現しています。「 AP2アイアン 712 プロ30年の節目の年に優勝できて嬉しいです。関西地区で初めて優勝させていただきました」と自らエピソードをギャラリーに語っています。レギュラーツアーでもまだ十分通用する57歳の大型プレーヤーで、来週は「日本オープン」、25日からは「 スコッティキャメロン パター 日本シニアオープン」とメジャー出場が続来ます。「いいストレートボールが打てるようになってきたので、頑張ります」と、この大会の優勝で更に手応えを感じ取っています。 井戸木鴻樹が66打数を取っているし、独占トップに立っています。東聡ら3人が2打差の2位にランクされた。賞金王の可能性を残ったのは4人で、初のタイトル獲得に向けてトップを走る尾崎直道は、室田淳とともに タイトリスト MBアイアン 712で 70打数で9位にランクされています。フィリピンからのフランキーミノザは22位、高見和宏は45位と出遅れました。
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