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Post by babfxvsp442 on Mar 15, 2013 0:28:19 GMT -5
英国から今年57歳のデビッドラッセルが日本シニアツアーで初Vした。混戦から9、11、12番でバーディーを取って抜けだし、14番では25メートルを沈めて決定的にしました。「キャディーをしてくれた息子と優勝できて嬉しいです。素晴らしい大会になる」と笑顔を溢れています。 テーラーメイドR11sドライバープロ38年目で、ヨーロッパではレギュラーツアー2勝、シニアツアー1勝を挙げています。昨年から欧州ツアー賞金ランク上位の資格で日本に来ているけど、選手としてだけではなく、ヨーロッパツアーのレギュラーのディレクター、シニアのチェアマン、 テーラーメイドR11フェアウェイウッドゴルフ場設計家と多彩な顔を持っています。16番から痛み始めた古傷の左膝を押さえながら「プレーオフになったらできた」と話しています。 トータルエネルギーから今年52歳の白浜育男が18番で3メートルを沈めています、単独トップに立っています。「勝負は明日と思ってやっていたので、昨日と同じことをやろうと考えていた」と話しています。16番で、この日唯一のボギーとしたが「大きなミスではないが、木が邪魔になっています。明日に向けて ピンG20フェアウェイウッド 18番のバーディーは大きい」と口にしています。
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