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Post by puhvjzns2487 on Mar 13, 2013 21:45:44 GMT -5
国内男子ゴルフからのニュースです:愛知県東名古屋CC(7010ヤード、パー72)で開催された日本シニアオープンがやっと最終日の28日を迎えてきます。 前回チャンピオンの室田淳はラストラウンドの2ホールで惜しくも涙を飲んでいます。同じ組 テーラーメイド バーナーアイアンのミノザと4アンダーで並んで迎えた17番。「あれを入れられないようじゃ勝てない」と悔やんでいます約25メートルのバーディーパットを決めきれないで、続く R11 S ドライバー18番は約1メートルのパーパットを外してトップから転落しました。この大会は昨年初Vを飾ったものの、2006年から2009年に4年連続で2位を経験しました。 日本シニアオープン選手権で室田淳とタイからのルアンキットブーンチュが4アンダーの68打数でトップに並んでいます。3打差の3位には吉村金八、芹沢信雄、韓国からの金鍾徳の3人がつけました。倉本昌弘と中嶋常幸はイーブンパーの6位にランクされた、青木功は テーラーメイド R11 S4オーバーの37位からのスタートになっています。
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