Post by puhvjzns2487 on Mar 12, 2013 21:46:06 GMT -5
米カリフォルニア州コリナパークＧＣ（１５６９ヤード、パー５４）で開催されたキャロウェイ世界ジュニア選手権で男子６歳以下の部の埼玉立花小１年からの斉藤隼人は「バーディー２個取れた」と喜んでいます。通算１９オーバーと実力からは不本意なスコアになったけど難しかった。R11 S アイアングリーン外すとだめ。３０センチのパットも２回蹴られます」といい「あすはバーディー１２個取るんだ」と話しています。 東北福祉大からの松山英樹はタイトリスト AP2アイアン ２バーディー、２ボギーの７２打数で回って、通算１オーバーの２１７打数を取っています。「素晴らしい前半と、最悪の後半だ。それくらいは良くないとスコアにならないです。スコアが出ればもっと楽になるのだが。去年はパットがもっと入った」と話しています。 東北福祉大３年の松山英樹が、２７位でローアマに輝いた昨年以上のいいスタートを切っています。１番パー４でいきなりバーディーを挙げるなど、カルフォルニア モントレー パター で３バーディー、２ボギーの７１打数を取っています。昨年初日の７２打数を上回って、１４位にランクされた。