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Post by puhvjzns2487 on Mar 11, 2013 22:10:55 GMT -5
キャロウェイ世界ジュニア選手権で女子13-14歳の部で初日トップの栃木矢板中3年からの越雲みなみは、優勝圏内に踏みとどまっています。4バーディーを取ったけど、11番で木に当て、16番でも林に入れてダブルボギーなど前日より1つスコアを落として「なんか微妙な感じ。もったいないところが多い」と不完全燃やしています。それでも バーナーアイアン2.0を使ってトップと3打差に「Vを狙っていきます」と、逆転Vを期待しています。 マクドナルドカップ日本代表は、飯島早織が R11 S ドライバーで通算7オーバーで2位に12打差をつけてトップを独走しています。同13-14歳の部で、初日トップの栃木矢板中3年からの越雲みなみは73打数で回って、通算1アンダー143打数で3位に下がっていますけど、トップに3打差で優勝圏を守っています。高校生では、埼玉栄1年からの保坂真由が3番でホールインワンを果たしているなど通算3アンダーの2位に上がっています。日大高2年からの川岸史果は15位に下がっています。男子15-17歳の部で初日トップの瀬戸内高2年からの小西健太は テーラーメイド R11 Sで通算イーブンパーでトップに3打差の10位、沖学園3年からの時松源蔵は通算4オーバーで26位になっています。
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