|
Post by puhvjzns2487 on Mar 11, 2013 22:03:11 GMT -5
キャロウェイ世界ジュニア選手権で男子15~17歳の部で広島瀬戸内高2年からの小西健太が、8バーディー、4ボギーの4アンダー68打数でトップに立っています、2003年池田勇太からのこの部門の優勝へいい発進しました。女子同部門では、神奈川日大高2年からの川岸史果が テーラーメイド バーナーアイアン2アンダー70打数でトップに4打差の4位につけました。栃木矢板中3年からの越雲みなみが6バーディー、4ボギーの2アンダー70打数、女子6歳以下の部では飯島早織が テーラーメイド R11 S アイアンコース新しい1アンダー53打数をそれぞれ取っています、小西とともに日本勢が3部門でトップに立っています。 小西がアメリカオープンなどの会場になっているトレーパインズサウスコースで「自分ベスト」という1ラウンド8バーディーを取ってトップに立っています。1番で1メートル、2番で4メートルを入れるバーディーで波に乗って、パー5では4ホール中3ホールで2オンさせるなど「 タイトリスト AP2アイアン 712 を外さないで、ショットがよいです」と話しています。去年のイギリスでの全米ジュニアオープンに続く海外制覇が見えてきます。
|
|