Post by puhvjzns2487 on Mar 8, 2013 0:38:12 GMT -5
キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権で９－１０歳の部女子で、大阪箕面自由学園小５年からの八木涼風と大阪追手門学院小５年からの野村玲緒奈が、ともに２オーバー５８でトップに４打差の４位にランクされました。 マクドナルドカップ１位にランクされた八木は１番で右のバンカーに入れ「やばいと考えていた」というが、ロケットボールズ フェアウェイウッド第２打をピンに当てるスーパーショットでパー発進しました。「２メートルぐらいの機会が２回あったが、パターが入らない」と話しています、最終１８番で２７ヤードを直接入れるチップインで、この大会初バーディーを取っています。「バーナーアイアン2.0１番は緊張する。雰囲気も楽しい」と笑顔を溢れています。「明日はパープレーで回りたい」と話しています。 東京第二亀戸小１年からの沢田竜成が６歳以下の部男子で世界一になっています。昨年の柴田憲に続いて、日本人が２連覇しました。トップからスタートし、８番で初日に続くホールインワンかと思わせる５センチにつけるなどR11 S ドライバーで２バーディー、３ボギーで逃げ切っています。「これで全部そろう」と嬉しそうに話しています。