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Post by puhvjzns2487 on Mar 6, 2013 22:45:02 GMT -5
キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権で11-12歳の部男子で、兵庫教育大付小6年からの蝉川泰果が苦戦しました。昨年9-10歳の部で6位に食い込んでいます、シード権を得てマクドナルド日本代表と同じユニホームで、1つ上の年齢部門で挑戦したけど「距離が厳しいです。 タイトリスト MBアイアン で2打目が悪くて、グリーンオンできない」と、この日80打数を上げて、通算10オーバーの48位にランクされた。世界的にも層が厚い部門で「アメリカ選手を見ているとトラブルになってもバーディー機会につけてきたり、しっかり寄せてくる。勉強になります」と話しています。 タイトリスト 910D318番で4メートルを沈めるバーディーで浮上することで「ラストラウンドはしっかりパーを取ることを目標にしたい」と話した。 6歳以下の部男子で、埼玉中尾小1年からの清水拳斗が1アンダー53で猛追し、3位に食い込んで来年のシード権を取っています。12番で30センチにつけるなどショットが好調です。ただ最終 タイトリスト 910D2 18番で「飛びすぎる」とダブルボギーにしたのが悔しそうで「悪かったよ。優勝できない」と話しています。
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